更年期障害の症状とは、顔のほてり、不眠、抑鬱、めまい、動悸、手足の冷え、のぼせ、
月経不順、頭重感、疲労感、肩こり、腰痛、関節痛、手足のこわばりなどをいいます。
若いときは、脳からホルモンを出して〜と、子宮に指示を送り
子宮から出したよ〜と脳に指示を送り上手くバランスがとれるのですが、
更年期になると、脳からホルモンを出して〜と指示を送っても、
卵巣機能の低下などがあるため子宮から出ないよ〜と指示がいき、
それにより、イライラ、不眠など更年期障害になってしまいます。
閉経後は、ホルモンの分泌のバランスが保てなくなる→自律神経の機能異常→
身体の血流調整が乱れる→体内で、血流が多くなったり、妨げられたりします。
鍼+漢方薬で、血流を調整する。ホルモンの分泌、自律神経を整え症状を改善させていきます!!
是非、気軽にご相談下さい!!